恋人募集するのは辞めてセフレ募集にしておけ、今セフレ募集が凄くおすすめな理由!

恋人の方がセフレよりランクが上だと考える人が結構いるようです。
それがどうしてなのか分からないのですが。
私の周りにもそういう主張を持つ人はけっこういますね。
恋人よりセフレの方が下だとか、恋人と付き合っていたらそれだけで自分が偉くなったような感覚を持つのはちょっと違うような気がしますね。
自分が偉くなったような感覚を持つというのはさすがに大げさでしょうか?

私は断然、恋人を募集するよりセフレを募集する方が賢い選択だと思いますね。
まず、セフレは恋人よりランクが下だという考え方を捨てるべきです。
僕もかつては、そのように考えていた時期があり、その価値観は必ずしも正しくはないということが分かりました。
恋人探しに夢中になっていた頃、本当に時間を無駄にしたと思います。
よい成果を上げることはできなかったですから。

そもそも、出会い系サイトというもの自体が、セフレ募集に適したものなのだと僕は思いますね。
もちろん、出会い系サイトを利用して本当に分かりあえる異性と出会い、長くお付き合いをして結婚まで達成された男女だっていますから、いわば婚活目的で出会い系サイトを利用することが間違いだとは言いません。
実際、婚活目的で出会い系サイトを利用されている方はたくさんいます。
僕の場合がそうではないと言うだけの話なので、くれぐれも気を悪くしないでください。

ただ、男女が本当の意味で理解し合うというのは本当に難しいのです。
若いうちは特に理解しあうなんて不可能に近いですよ。
者を考えるプロセスが男女では全く違うのですから、お互いにきちんと理解し合っているように思えても、それは単なる幻想に過ぎなかったり。
理解し合っているように思えて、実際は全然そんなことなかった……現実を見た時に受けるショックが半端ないですよ。
僕がそうだったんですけど……しっかり気を使っているつもりなのに、それが相手には気遣いとして伝わっていなかったり、場合によってはなぜか怒られたりして、全く納得のできない日々の連続です。
お互いに疲れてしまうんですよね、本当に女ってなに考えているのか分からない。
僕がそんな不満を抱える横で、きっと彼女の方は「男って本当になにを考えているのか分からない」って思ってたんだと思います。

男女が本当の意味で理解し合うためには、異性の思考回路ってこのようなものだというパターンを完全に理解する必要があるのですが、そもそも思考回路なんてものは無数にありますし、他人によってどの選択を取るのかということが大きく違ってきます。
また、その日の気分によっても考えることがまるで違ったりするのです。
こうなるともはや、男女が完全に理解し合っているというのがいかに幻想なのかということが分かります。
お互いが「理解し合っている」という幻想をずっと持ったまま、その関係がいつまでも続けば良いのですが、幻想というのは必ずいつか壊れてしまうので。

それなら老年の夫婦はどうなのでしょうか? 彼らは確かに理解し合っているように見えます。
お互いに付き合ってきた時間が長く、いろいろなことを共に経験してきて、互いの長所や短所、価値観の違いなどが良く分かっているということは確かに言えそうです。
しかしながら、それ以上に老年の夫婦に付いて特徴的なのは、お互いの短所や価値観の違いが「気にならなくなっている」ということ。

お互いの欠点や違いはあいかわらずあるのです。しかしながら、もうこの人には何をいっても無駄だから、いちいち相手を批判して余計な喧嘩をするのも面倒だし、という心境です。
これならなんとなくわかるような気がします。
旦那さんが靴下を脱ぎ散らかす癖はもう三十年くらいずっと治らない。
昔はそれを指摘して、喧嘩になることも多かった……でも今はもういいや、私が片づければそれで、というのが奥様の心境です。
このあきらめこそ、長い間色々な経験を共にしてきた老年夫婦にこそ許される、いわば特権のようなものです。

若い子たちに同じことをしろといっても無理でしょう。
女性の場合は特にその傾向が強いのですが、とにかくパートナーに対して高い理想を持ってしまいがちなので、自分と少しでも価値観の異なる所や、相手の短所が見逃せないのです。
冗談みたいですが、すれ違いの続くカップルをつなぎとめるのは結局のところ体の相性だ、みたいなことをいう人がいます。
笑っている場合ではなく、これはある程度真実かもしれないですね。
相手に対する不満は確かにあるけれど、セックスして気持ちよくなれるから、それでたとえ一時的であっても幸せな気分になり、相手に対して抱えていた不満が吹っ飛んでしまう。
セックスってコミュニケーションの一種なんですよ。
例えば大喧嘩した直後とか、場合によっては相手の顔を見るのもいや、セックスなんて論外というふうに相手の存在をシャットアウトしてしまう女性も多いですが、結局のところケンカしてもセックスで仲直りできるということもけっこうあるみたいですよ。
そういう作用さえ働かなくなる「セックスレス」の状態はよほど危険ですよね。
男女が関係の悪化を修復する手立てがない。

いうまでもなく、以上のようなことを考えなければならないのは、男女の関係がある程度親密である場合だけだと、私は思います。
恋人としてのお付き合いを前提としているカップルは、相手に対して責任を持たなければならないじゃないですか。
相手に対する小さな不満があるからといっていちいち腹を立てていればきりがないし、それが結婚して子供もいるという状態になればなおさらですよね。
恋人同士の関係って、本当に面倒くさい。
僕は女性と結婚した経験なんてありませんし、これから先についてもそんな予定はありませんが、例えば職場にも「結婚」という選択をした同僚がいるわけで、彼らの話を聞いていると、結婚という選択が必ずしも幸せにつながるものではないなというのが、しみじみと分かるのです。

もちろん、きちんと幸せになっているカップルもいるんですよ。
そういう人たちを否定するつもりはありません。
ですが、若い子たちの間では特に離婚率って高いじゃないですか。
ということはやっぱり、結婚って必ずしも幸せばっかりのものじゃないんだろうなって。

知り合いの女の子なんて、「いったん子育てを始めてしまうと、毎日自殺したくなるほど大変」なんてことを真顔で言いました。
その子はふだんから冗談を口にするようなタイプの子ではないので、そんなことを言いたくなってしまうほど大変なんだろうなって、所詮は他人事なんですけど、ついつい同情してしまいます。

男女のすれ違い、子育てが大変……真面目な恋人同士の付き合いから生まれるものは、本当に苦労ばかりだと思いませんか?
身も蓋もないことをいうなら、そもそも互いの欲求不満を解消するために男女はつながるのです。
つまりそれすらもできない男女関係というのは、全く持って意味は無いと思いませんか?
私は強くそう思います。
だからこそ、恋人同士のお付き合いにこだわるのではなく、セフレとのお付き合いを推奨しているのです。
近年では、結婚を希望する人の数が、いわゆるベビーブームの頃に比べると三分の一程度まで減っているようですね。
おそらくこれから先も少子化という現象にはなかなか歯止めがかからないでしょうが、それはもう一つの時代の流れとして仕方のない問題なのかもしれません。

女性が出産した直後は、夫の浮気率が急激に高まると言われます。
実は心当たりのある方、多いのではないですか?
この時期に浮気をしてしまう男性が多い理由は、愛する妻が子育てに掛かりきりとなり、自分に一切構ってくれなくなるからです。
自分の子供と一緒になって母親を(女を)取りあうと言いますが、これは決して単なる笑い話ではないのです。

なかには、本当に子供好きな男性もいて、結婚から出産後もよい夫婦関係を維持するという場合もあります。
とにかく自分の子どがかわいくて仕方がないわけですよ、旦那さんが子供の面倒をしっかり見てくれるから、奥さんだってすごくうれしい。
世の中すべてのカップルがこのような形で子供ができた後もよい関係を維持できればいいのですが、なかなかそうは問屋がおろさず、私が思うに、世の中には結婚から子育てに適した男女と、そうではない男女がいるのだと思います。
極端な言い方をすれば、結婚や子育てにだってある種の才能みたいなものが必要なのです。

私にはそういう才能がありません、しっかり自覚しています。
これまで、一著前に恋人を探しもとめてもさっぱりうまくいかなかったのは、僕のだらしなくて解消のない部分を、多くの女性に見抜かれていたからかもしれませんね。
女性が男性を品定めする時の目は非常にシビアなので、そういう意味で自分の欠点をごまかそうとしても絶対にばれちゃうんですよ。

それで、だんだんと真面目な恋愛を考えるのがばかばかしくなって、それならいっそセフレとのお付き合いを求めればいいやって。
子育てに不向きな要素があるのは、必ずしも男性だけとは限りませんし、世の中には結婚や子育てを望まない女性だって大勢います。
でも、そういう人たちだってもちろん性的な欲求不満というものは募るわけで、その欲求不満を解消するために、出会い系サイトを利用してセフレとの出会いを求めているわけです。

はっきりいってしまえば、ただ一人の異性との出会いにこだわるよりも、いっそ百人くらいのパートナーと寝てみた方がいい勉強になると思いますね。
合コンの席とかでこんなことを言ったら袋叩きでしょうが、出会い系サイトなら大丈夫。
そもそも、個人の価値観や結婚の適性などとは関係なく、とりあえず出会いの可能性がたくさん用意されているのが出会い系サイトの特徴です。

一回でも結婚してしまったら、その相手と離婚するまで「この人とは相性が悪かったので、また別の人とお付き合いをやり直したい」というわけ人は行きませんが、セフレとの関係というのは、相性が良い相手と巡り合えるまで、何度でもやり直しができます。
そのかわり、基本的にどの相手に対しても、長く続くお付き合いというのは期待できないものなのですが。

セフレとの関係を長く続ける条件というのはやっぱり、お互いに相性が合うということでしょう。
体の相性についてもそうですし、心の相性だって、長く関係を続けようと思えば重要になってきますよ。
本当に相性の良い相手と巡り合えるまでには、異性のことをいろいろ「見極める」ことも重要ですし、一人の恋人にこだわるよりは百人の相手と寝た方が良いというのはそのためです。

百人くらいと付き合ってみれば、本当に相性の良い相手は一人くらいは見つかりますから。